旅の宿

飯店
 僕が今回の旅で滞在した宿は、そのほとんどが安宿だったが、アジアでは無料で巡礼宿に泊めてもらったこともあれば、ヨーロッパではホテルに宿泊したこともあった。ここでは僕が滞在した宿を順に紹介していきます。(レートや料金は、あくまで僕が旅行した当時のデータです。特に料金は値切ったりしているので、あくまで参考程度に読んでください。)
 
■ 中国
   レート:1元=14.8円 (2002年9月)
    上海
名称 浦江飯店(Astor House Hotel)
住所 上海市黄浦路15号
電話 (021)63246388
料金 ドミトリー 55元
内容 国際フェリーターミナルから歩いていけるうえに、バンド(外灘)にも近いという絶好のロケーション。上海で外国人が合法的に宿泊できる宿にしては珍しくドミトリーがあるので、いろんな国のバックパッカーが多い。トイレ・シャワー付き。ネット・カフェ(日本語入力可)やバーもある。チェックイン時にデポジットとして100元支払うが、チェックアウトするときにカギを返せば戻ってくる。
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    蘭州
蘭州大廈(Lanzhou Mansion)
住所 蘭州市天水路7−9号
電話 (0931)8417210
料金 ドミトリー 20元
内容 蘭州駅のすぐ目の前にあるので便利。近代的な高層ビルでエレベーターやジュースの自動販売機もある。3人部屋ドミトリーは男女共同。テレビ付きなのがウレシイ。ここもチェックイン時にデポジット100元。
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    格爾木
名称 格爾木市政府招待所
住所 格爾木市崑崙路157号
電話 (0979)412061
料金 ツイン 50元 を二人でシェア(ひとり25元)
内容 駅から市バスで約10分(1元)。テレビ付きだが、シャワーは共同。服務員の態度は最悪。部屋の電球が切れているのに交換してくれず、おかげで早寝するハメになった。フロントには売店があり、食料や飲物以外に「酸素ボンベ」(!)も売っている。陸路でチベットへ入域する旅人のために置いているのだろうが、かなり値が張ったので購入を断念した。
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■ チベット
   レート:1元=14.8円 (2002年10月)
    ラサ
名称 八朗学旅館(バナクショーホテル)
住所 拉薩市北京東路43号
電話 (0891)6323687
料金 ドミトリー 20元
内容 ラサに到着したのは夜の11時すぎだった。最初は同じ北京東路にある吉日旅館(キレーホテル)をあたったのだが、ドミで25元だったのでやめる。わずか5元の違いで部屋も見ずにこちらに決めた。24時間ホットシャワー(共同)とのことだが、なぜか夜はお湯が出ないことが多く、秋冬のチベットではつらい。無料のランドリーサービスがあるが、下着や靴下は断られる。他の宿に比べてポタラ宮やジョカンからは離れているが、道路を挟んだ正面にネット屋(日本語入力可)がある。
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    シガツェ
名称 旦増旅館(テンジンホテル)
住所 日喀則市邦加孔路8号
電話 (0892)8822018
料金 ドミトリー 25元
内容 汽車站(バスターミナル)からリキシャーで15分ほど(3元)。共同シャワーがあるのだが、僕が滞在していたときには改装中で使用できなかった。剛堅果招待所(フルーツホテル)がなくなってしまったせいか、外国人バックパッカーが多かった。男女共同の4人部屋ドミトリーはスペイン人・スウェーデン人・韓国人、そして日本人(僕)と宿泊客もワールド・ワイドな組み合わせだった。部屋の窓からシガツェ・ゾン(城塞跡)が見える。

    ラツェ
名称 拉孜賓館
住所
電話
料金 ドミトリー15元
内容 ラツェで宿泊するつもりは毛頭なかったのだが、夕方までヒッチハイクするもクルマが止まってくれなかったので宿泊することになってしまった。(チベットでラツェより先は公共交通機関がない。)共同シャワーがあるが別料金(1回5元)。男女共同のドミトリーはおせじにもキレイとはいえない。村全体が計画停電しているようで、宿も近くの食堂も電気がこない時間がある。
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    ロンブク・ゴンパ
名称 絨布寺
住所 ?(ないと思う。)
電話 ?(ないと思う。)
料金 ドミトリー 25元
内容 ゴンパというのはチベット寺のこと。エベレストB.Cの12km手前にあるこの寺の標高は、なんと5000m!寺の前にはまともな宿があり、そちらはドミで40元。僕らはお金を節約するために25元で寺に宿泊したのだが、電気はなくロウソクのみ。窓ガラスが割れていて寒風がビュービュー吹き込んでくるので地図でふさいだ。シャワーはもちろんトイレも無かったと思う。大きなベッド(?)がひとつと毛布があり、皆でくるまって眠った。ここまでくると男も女も関係ない。恥ずかしいとかいってられないのだ。次にエベレストに行くときは40元払おうと思う。(多分行かないと思うけど・・・。)

    シェーカル
名称 雪域賓館
住所
電話
料金 ツイン 50元を二人でシェア(ひとり25元)
内容 正確に言うとこの宿はシェーカルではなくて、7kmほど手前の中尼公路沿いにある。シェーカルに行くつもりだったのだが、ヒッチハイクしたクルマのドライバーに「ここで降りてくれ」といわれたのだ。街とも村ともいえないところだったのだが、この宿には食堂がついていた。、それだけでもラッキーだったのかもしれない。トイレはあったがシャワーは無い。宿でお湯をくれたので、そのお湯でタオルをぬらし、ベースキャンプへのトレッキングで汚れた身体を拭いた。
■ ネパール
   レート:1NPR=1.6円 (2002年10月)
    カトマンズ
名称 Thamel Guest House
住所 Thamel, Kathmandu
電話 (01)426747
料金 ドミトリー 75NPR
内容 タメル地区の中心にある、典型的なバックパッカー宿。細い路地の奥にあるため、非常にわかりずらい。僕達を捉まえた客引きに連れていかれなければ、多分泊まることはなかったと思う。トイレ・シャワー共同だが、シャワーはお湯の出が悪いうえにサビが混じっていたりする。男女共同のドミは3人部屋だが狭い。こう書くと非常に評価の低い宿と思われるかもしれないが、スタッフは英語はもちろん日本語も少し通じるし、親切でアットホームな雰囲気がある。

    ポカラ
名称 Hotel Jharna
住所 Fewa lake, Pardi, Pokhara
電話 (061)21925
料金 ツイン 100NPR
内容 カトマンズで宿泊した「タメル・ゲストハウス」で紹介された宿。ポカラのレイクサイドに到着してバスを降りたとき、このホテルの客引きが僕の名前を書いた紙を振っていた・・・。カトマンズから事前に連絡が飛んでいたようだ。提携関係にあるのかもしれない。宿はダムサイドにあるのだが、無料で送ってくれた。トイレ・ホットシャワー付きの清潔なツインルームは窓からペワ湖が望める。普通このような部屋に100NPRでは泊まれないのだが、当時ネパールはマオイスト(反政府武力勢力)の動きが活発で、ツーリストが激減してしまい(特にポカラのような地方都市)どこの宿も値段を下げていた。その恩恵を利用して一人でツインルームに泊まった。

    ルンビニ
名称 Korean Temple(大聖釋迦寺)
住所
電話
料金 無料
内容 ルンビニには日本寺もあったのだが、韓国寺の巡礼宿に無料で泊めてもらった。また、朝夕の食事も無料で出してくれる。修行僧達と一緒に食べるので肉や魚は一切出ないが、韓国寺だけあってキムチが食べれる。周りに屋台や店は全くないので、意思が弱くてダイエットできないという人にはオススメかも・・・。部屋は広い相部屋だけど、僕が訪ねたときは韓国人以外の外国人はいなかった。そのせいか空いている部屋を一人で使わせてくれた。部屋には「飲酒・喫煙・薬物は厳禁」という張り紙がしてあった。
南アジアの宿

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