東アジアのルート

東アジア地図
赤色の線がルートを示しています。
■ 中国
1元=14.8円 (2002年9月)
上海
 |  手段: 列車(硬臥)
 |  時間: 15時間
 |  料金: 410元
蘭州
 |  手段: 列車(硬座)
 |  時間: 17時間
 |  料金: 78元
格爾木
硬座車両
蘭州発、格爾木行き快速K428

写真は蘭州から格爾木へ行くのに利用した列車の「硬座」車両である。この写真は意識して床が写らないように撮影した。見ているだけで不快になる有様だったからだ。潔癖症の方は絶対に「硬座」を利用してはいけない。それ以上につらかったのが「寒さ」だった。蘭州の標高は1500mで、格爾木は2800mだ。列車は夜行だったため、深夜そして朝方になるにつれて、窓から入る隙間風の寒さに何度も目を覚ましてしまった。
■ チベット
1元=14.8円 (2002年10月)
格爾木
 |  手段: 闇バス
 |  時間: 34時間
 |  料金: 450元
ラサ
 |  手段: ローカルバス
 |  時間: 6時間
 |  料金: 35元
シガツェ
 |  手段: ローカルバス
 |  時間: 3時間30分
 |  料金: 40元
ラツェ
 |  手段: ヒッチハイク(車内)
 |  時間: 2時間
 |  料金: 60元
シェーカル
 |  手段: ヒッチハイク(荷台)
 |  時間: 5時間
 |  料金: 100元
ロンブク
 |  手段: ヒッチハイク(荷台)
 |  時間: 5時間
 |  料金: 100元
シェーカル
 |  手段: ヒッチハイク(車内)
 |  時間: 10時間
 |  料金: 100元
ダム
東風(とんぷう)
ヒッチハイクした中国製トラック「東風」

夏のチベットは観光客需要があるので、ラサやシガツェからネパール国境まで、ツーリストバスが運行するらしい。しかし、僕がチベットを旅していたのは10月で、もちろんツーリストバスなんて見つけられなかった。この頃ネパールへ抜けようとするツーリスト達は皆、ラサからランドクルーザーをチャーターしてネパールへ向かっていた。僕と、そのとき一緒に旅をしていた韓国人は、「何とかなるさ。」という気持ちでローカルバスでラサを発ったのだが、何ともならずにラツェまでしか行くことができなかった。結果、僕達はヒッチハイクをチャレンジすることになったのである・・・。
■ ネパール
1NPR=1.6円 (2002年10月)
コダリ
 |  手段: ローカルバス
 |  時間: 3時間
 |  料金: 40NPR
バラビセ
 |  手段: ローカルバス
 |  時間: 5時間
 |  料金: 65NPR
カトマンドゥ
 |  手段: ツーリストバス
 |  時間: 7時間
 |  料金: 250NPR
ポカラ
 |  手段: ツーリストバス
 |  時間: 9時間
 |  料金: 310NPR
バイラワ
 |  手段: ローカルバス
 |  時間: 1時間
 |  料金: 17NPR
ルンビニ
 |  手段: ローカルバス
 |  時間: 1時間
 |  料金: 15NPR
バイラワ
 |  手段: リクシャー
 |  時間: 1時間
 |  料金: 30NPR
スノウリ
サイクルリクシャー
スノウリまで利用したリクシャー

ルンビニからローカルバスでバイラワに到着した僕は、バイラワの街で休憩がてらダルバードを出す食堂で昼食をとった。その食堂で店を切り盛りしていた女の子に、スノウリ行きのローカルバスについて尋ねたが、
「スノウリ行きのバスなんて無いわよ。」
と軽く言われてしまった。店を出た僕は、何かの間違いだと思い、通りすがりの何人かに同じ事を尋ねてみたが、出てくる返答はみな同じだった。仕方なく、僕はリクシャーでスノウリまで行くことにした。交渉を済ませてリクシャーに飛び乗ったとき、僕はスノウリで料金のことでトラブルになるなんて少しも思っていなかった・・・。
| 南アジアのルート |

トップ 旅行記 写真集 旅の壁紙 旅の情報 旅の読書